ホームお知らせ39か所目の拠点「シーバード広島・太田川」誕生

39か所目の拠点「シーバード広島・太田川」誕生

水上オートバイを用いた地域貢献活動を目的に、2013年4月に全国展開をスタートしたシーバードプロジェクトの39か所目になる拠点「シーバード広島・太田川」(広島県)の開所式が4月15日(土)広島観音マリーナで行われました。
当日、マリーナではボートショーが開催されており、来場者も立ち止まってシーバード仕様の水上オートバイに見入っている姿も見られました。
開所式には国土交通省 中国運輸局 海事振興部から永見慎吾部長、広島海上保安部から大園哲生次長がご出席され、シーバード幹事団体からは日本財団:山下氏、PWSA:小林本部事務局長、WRMA”海”今西理事長、長沢理事、日本青バイ隊:馬場理事、山下理事、山口事務局長が出席し、広島県で2番目となるシーバード拠点の誕生と今後の活動に期待を寄せていました。
「シーバード広島・太田川」の小林つとむ代表は「満潮時には世界遺産の原爆ドームまで水上オートバイで川をのぼってくることができます。水上バス等も行き交うなかでルールを知らずに走行する水上オートバイや、花見シーズンに身勝手に走行するライダーも見受けられます。海水浴場周辺にも同様のことがあります。このままでは、恵まれたマリンレジャーの環境を、ユーザー自らが狭めていってしまいます。地元の住民の方々や行政から締め出される前になんとかしていきたいとの思いが、このたびシーバードの設立に至りました。今後、海、河川での水辺の安全安心のために貢献するとともに、水上オートバイを用いて子供たちを海にいざなう活動にも取り組んでいきたい」と抱負を述べました。
今後、広島で先に設立されている「シーバード安芸」との連携活動にも期待が寄せられています。