ホームお知らせ宮崎県に3か所目の拠点、「シーバード 一ッ葉」誕生

宮崎県に3か所目の拠点、「シーバード 一ッ葉」誕生

サンビーチ一ッ葉で行われた開所式

11月8日(火)、全国では38か所目、九州地区では12か所目、宮崎県では3か所目となる「シーバード一ッ葉」の開所式が、宮崎市のサンビーチ一ッ葉の海岸で行われました。
シーバードジャパン幹事団体を代表して挨拶に立った日本財団の齋藤圭太氏は「シーバード一ツ葉は、宮崎県では青島、高鍋に次いで3か所目のシーバード拠点になります。海の安全、安心を軸とする地域への貢献はもとより、子供たちを対象とした体験プログラム等、3拠点合同での活動にも取り組んでいただきたいと思います」と拠点を結んだ面での展開を視野に入れ、期待とエールをおくりました。
宮崎海上保安部警備救難課 山本有為課長、宮崎市消防局 北消防署東分署 清水福一 署長・消防司令長が出席され、来賓代表として挨拶された山本課長は「宮崎県の海岸線は約400kmあります。巡視艇は宮崎との2か所に配備していますが、今回発足されたシーバードの水上オートバイとの連携が可能になれば、海水浴客やボートの事故などの防止や万が一の時にもより迅速な対応ができるのではないかと思います」と期待を寄せていました。
◆年間を通じての活動で事故ゼロを
「シーバード一ツ葉」の尾崎正孝代表は「宮崎市消防団は個人所有のPWCで、消防からの要請を受けてからの活動、出動になります。シーバード一ッ葉は、活動スケジュールを組み、PWCライダーへの安全啓発やパトロール、水難時の対応等、自主的かつ計画的に活動して事故やトラブルゼロに貢献できるよう取り組んでいきます」と話しました。また、来賓として出席されたシーバード青島の藤田氏も、体験プログラム等、協力して実現したいと抱負を語ってくれました。