ホームお知らせ全国で36か所目、九州で11か所目の拠点、長崎県に「シーバード壱岐」7月19日に開所。

全国で36か所目、九州で11か所目の拠点、長崎県に「シーバード壱岐」7月19日に開所。

シーバード壱岐の中心メンバー

7月19日、全国で36か所目の拠点が長崎県・壱岐に誕生しました。開所式は、夏空が広がる壱岐の筒城浜海水浴場で行われ、白川博一 壱岐市市長をはじめ海上保安署、警察、消防の救急救命にかかわる公的機関に加え、シーバード博多の竹田聖也代表、地元マリンパトロールステーションの末永勝也代表も出席され、今後の活動に期待を込めたご挨拶とエールを贈りました。
シーバード幹事団体を代表して日本財団:榎村さんは「九州地区では11か所目、長崎県では初となるシーバードが壱岐に開設され、多くの方々から水辺の安全に貢献することが期待されています。九州北部水域にある伊万里、博多、宗像、芦屋といったシーバード拠点との連携にも取り組み、安全安心はもとより水上オートバイでの子供たちの体験プログラム等にも活動を広げていただくようお願いします」と挨拶しました。
白川壱岐市市長は「海に囲まれた壱岐の島で、全国展開するシーバードの活動が始まることはとても心強いことです。夏休みが始まり、観光客や地元の皆さんが、安心して楽しめる海、水辺の環境づくりにその活躍を期待しています」と述べました。
「壱岐全水域を守り、安全を維持するためにもシーバード設立の意義は大きい。ぜひ海上保安署との連携をもって安全を確保し事故ゼロを目指しましょう」と壱岐海上保安署の奥山署長は「シーバード壱岐」との連携を強調されました。

これから本格シーズンを迎える海水浴場等では、水辺での監視員による発見から救急救命専門機関への引き渡し役としても、「シーバード壱岐」の水上オートバイでのいち早い救助活動、救命の連鎖に期待が寄せられています。
●ご来賓・出席者
壱岐市:白川博一市長/壱岐海上保安署:奥山俊介 署長/壱岐市消防本部:安永雅博 消防長(代理)/壱岐警察署:原口正広 署長(代理)/壱岐市観光連盟:長嶋立見 会長
シーバード博多:竹田聖也 代表/MPS壱岐:末永勝也 代表
<シーバード幹事団体>日本財団:榎村、PWSA:竹長会長、日本青バイ隊:木下和彦理事、山下正範理事、山口富士夫事務局長